沖縄県で自生ポンガミアの調査を実施しました。

沖縄県本島にて自生ポンガミアの調査および、種子のサンプリングを実施しました。
今回調査を行ったポンガミアは、大きさや形状が多種存在し、遺伝的にも多様であることが予想されます。
現在、採取した種子について、サイズや油脂含有量等の定量的な特性評価に加え、遺伝子情報の解明を進めています。今後は、栽培試験を通して、種子の特性と栽培後の収量の関連性を明らかにしていく予定です。
これらの一連の知見は、国産ポンガミアの特性解明に大きく寄与するものであり、将来的には油脂生産性の高い「エリート品種」の開発が期待されます。